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【大河ドラマ】『麒麟がくる』放漫記-麒麟待機中☆妄想旅しおり★vol.3美濃の産業とともに十兵衛逃避行をなぞる-前編-

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十兵衛の山あり谷ありの人生はまさに美濃から一乗谷への道中と同じ!

大河ドラマ麒麟がくる』を追っかけ中。過去記事はコチラ↓

entame-i-ga-tomaranai.hatenablog.com

十兵衛の場合は逃げ恥じゃあない!

コロナ禍で中断していた『麒麟がくる』の撮影が再開されたと聞いた。キャストやスタッフのみなさんのご健勝を祈らざるを得ない。我々は、淡々とその時(再スタート)を待つのみ!

…ということで、中断中も『麒麟がくる』を楽しんでいたい気持ちを、ここでぶつけていく(笑)。

今回は、長良川の戦で勝利した斎藤義龍伊藤英明)によって道三(本木雅弘)側についた明智光安(西村まさ彦)とともに明智城が落城の運命となった後、明智十兵衛(光秀:長谷川博己)が越前へ逃れるという衝撃的なあらすじを、実感を持ってなぞってみようという企画。でも、終始逃避行モードだとハラハラ&ドキドキしちゃうので、劇中に登場した美濃の産業についても触れてみようと思う。

起点は明智の荘

今回の旅の出発点は明智の荘(ふたたび)。義龍軍の攻撃に遭って炎に包まれる明智城を、目に涙をためながら眺める姿が印象的だったシーンに思いを馳せなくては、一乗谷には向かえない。

…ということで、今回はなんと、江戸出発の尾張-美濃-越前までの旅なので、1泊2日設定で妄想してみる。

 

★今回も東京出発、名古屋駅からスタート!

今回は名古屋からはるばる福井にまで足を延ばさねばならないハードスケジュール。なので、東京駅出発時間はけっこう早い6時発のぞみ1号で向かう。たぶん、地元の駅を出るのは始発かな…。もうこの歳になると早起きは苦にならない(逆に夜がめっぽう弱いけど(-_-;)

新幹線の中で仮眠を取ればすぐに名古屋駅だ。到着は7時34分(早っ!)。

★もちろん名古屋駅でモーニング♪

腹を満たさねば戦はできぬ。名古屋に着けばモーニング♪今回は名古屋駅構内にあるCAFE TERRACE AVANTI。豪華!サンドウィッチがついているモーニングセットがあるらしい。

ここで今日一日の予定を確認する。うっかり、おしゃべりに花を咲かせないように注意(すぐに時間が経っちゃうから)。

トイレ等の用を済ませて、徒歩で名鉄名古屋駅まで行き、8時38分発の〈名鉄犬山線特急〉犬山行に乗り、9時6分に犬山駅着。9時13分発〈名鉄広見線新可児行に乗り換えて、終点新可児でさらに御高行に乗り換え、明智駅着は9時43分。(また来たかぁ…笑)

 

明智光秀の原点からスタート!

せっかくなので、明智駅から歩いて15~6分の所にあるという明智光秀公産湯の井戸まで行って、ここから明智城跡方向を眺めてみる(見えるのだろうか?)

★関孫六に逢いに…

『麒麟がくる』第5回伊平次を探せで登場した美濃の関郷というところにいる刀工、関孫六貝印の包丁の名前じゃあない。

十兵衛は道三に命令されて、関孫六のところへ出向き、紹介状を書いてもらって近江の国友村へ行く。ここにいる鍛冶師たちに南蛮伝来の鉄砲を模した国産の火縄銃が作られていたのだ。

…ということで、明智駅からタクシーで可児駅に行き、11時15分発の〈JR太多線〉岐阜行の電車に乗り美濃太田駅長良川鉄道に乗り換え、関駅に11時52分着。ここでレンタカーを借りることにする。(なんといっても、この後、一乗谷へは車じゃないとむちゃむちゃ大変だからねぇ…)乗り捨てサービス利用なので、トヨタレンタカーを予約しておく。

車で、関鍛治伝承館へ。

sekikanko.jp

 ↓

★うだつのあがる美濃の街並みを鑑賞

刀鍛冶の世界を見学してから、ちょっと遅めになるランチは豪華!鰻で。名店 うなぎしげ吉

ここではお重ではなく丼だ。うな丼をいただいて鋭気を養う。なんてったってover50の身体は移動だけでもハードだからね…。

美味しい鰻に舌鼓を打ち、次の目的地は美濃市観光。

「うだつの上がる」の(うだつ)とは火事の時に延焼を防ぐためにつくられた、屋根の両端を一段高くなった防火壁。のことなんだけど、「うだつ~」と言われるとちょっと胸が痛い(うだつの上がらない私が、うだつを観に行くんだもん)。せっかくだから、昔の町並みを今に残す、「うだつの上がる町並み」を観光。

そして、美濃といえば美濃和紙。美濃和紙あかりアート館なども近所にあるので、町散策を堪能しよう。

www.mino-city.jp

美濃を堪能したら、ここからは十兵衛に心を寄せ一乗谷への逃避行に並走する。十兵衛どのルートから一乗谷に入ったは解らないので、車が通れるということと観光もかねて、東海北陸自動車道美濃ICから白鳥ICへ。そこから国道158号線九頭竜ダム経由で一気に一乗谷へ向かおう。

到着は夕方。宿は、古民家一乗谷。(築120年の古民家、1日1組限定なので予約確認はお早めに)

japanese-inns-255.business.site

宿から朝倉遺跡までは徒歩10分と書いてあるので、翌日、朝食を食べたら散歩がてら歩いていきたい。

前半はここまで

…とまあ、十兵衛逃避行をなぞる1泊2日の旅の前半はここまで。

昔の人は日本じゅうを健脚で飛び回っていたんだからすごいなぁ…。と改めて思う。馬を使って移動できるのは限られた人だったろうし、十兵衛が美濃から一乗谷へ逃げる道中は険しい山道。馬でさえ駆け上ることはできなかっただろう。

迫りくる義龍軍から命からがら逃げぬいた十兵衛一家が、一乗谷でしばらく浪人として生きていくわけなんだけれど、その間、桶狭間の戦などの大きな戦(いくさ)がたびたび勃発する。世の中はグルングルンとめまぐるしく変わっている時代。

変化が激しい時って、炎が燃える時と似ていて勢いが増すと抑えが効かない。なんだか今の世の中もそんな感じがする。こういう勢いって、自然に落ち着くのを待たなくちゃいけないのかな…それまで耐え忍べるだろうか…。そんなところに生命力が試させているような気がするなぁ。

はやく麒麟さん、やって来て~!!