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★TOMO&みじん子のエンタメ談義 vol.1★なつがやっと結婚した! -NHK朝の連続テレビ小説『なつぞら』より-

 

NHK朝の連続テレビ小説『なつぞら』。114話にして主人公なつが結婚!!

ちなみにボクはオス猫です...


●登場人物:TOMO=Ⓣ  みじん子=㋯

 

㋯:前代未聞のイケメンだらけの『なつぞら』で、私たちはずーっとなつの結婚相手を探り続けてきたけれど、114話にしてついに答えが出たわね~っ!
Ⓣ:わたしはずーっとなつの相手は雪次郎になって欲しかったんだけど・・・。でも、急展開で夕見子とくっついてくれたので、それはそれで良かったわぁ。

㋯:TOMOさん、ずーっと「なつの相手は雪次郎!」って言ってたもんねぇ(笑)私は、ありきたりだけど天陽くんとくっついて欲しかったんだけどな。

Ⓣ:何度も言うけれど、なつに天陽くんは合わないわよ。そりゃ、友人とか同士としては境遇的に理解し合えるところが多いからしっくりくるかもしれないけれど、パートナーとなると難しいわよ。

㋯:でも、、でもさ~。幼い頃のなつは天陽くんの存在によって支えられてきたところが大きいと思うのよ。それは天陽くんも同じ。支え合ってきた仲としての延長線でくっついて欲しかったわぁ…。ミス十勝、ミスター十勝としても(笑

Ⓣ:なつは苦労してきたわりには天真爛漫な子に育っているのよね。それは柴田家の人たちの愛情のおかげもあるけれど、ほら、お兄ちゃんの咲太郎も楽天家なところがあるでしょ。きっと奥原家は戦争で引き裂かれる前は明るいご家庭だったのよ。妹の千遥は、家族との時間が短かったし引き取られたおばの家での境遇が厳しかったから兄や姉とは違うタイプの子に育っちゃったけど…。なつのようなヒマワリタイプの女の子に、暗い影があっていつも難しいこと考えてる芸術家の天陽くんは合わないわ。だから、家族に愛されのほほーんと育ってきた素直で単純な雪次郎のほうが合うって言ってきたのよ~。

㋯:まあね、二人は十勝の農業高校を卒業して一緒に上京して、川村屋でお世話になった仲だもんね。誰よりもお互いのことを知り尽くしている関係ではある...でも結局、長く近くにいすぎて恋愛感情を持てるような関係にはなれなかったのね。

Ⓣ:上京してからの数年間は、お互いに自分の世界に没頭することで精いっぱいだったもんね。北海道の奥地から将来を夢見て東京に出てきた若者にとっては、恋愛よりも魅力的なことがいっぱいあったはず。

㋯:雪次郎は演劇に、なつは漫画映画に突っ走ってきたもんね。

Ⓣ:結局なつは、夢中になっていた漫画映画の世界の中で出逢った坂場をパートナーに選んだってわけね。雪次郎くんは蘭子さんに玉砕されたけど。

㋯:もともと『なつぞら』に出てくる男性たちが柴田のじいちゃんを筆頭にイケメンばかりだから、なんだかフルコース料理なのにメインディッシュばかりが出てきている風でお腹いっぱい状態で、なつの結婚相手を予想するのが難しかったわ。最初から吉沢亮くんや清原翔くん、山田裕貴くんや工藤阿須加くん、犬飼貴丈くんが出てきたでしょ。さすがに農業高校の番長は違うな、とは思ったけど、そこから、東京編に変わって上司が井浦新さんでさ、もし、なつが歳の差を気にするタイプじゃなかったら、私としては仲努さんがイチオシだったんだけどなー。

Ⓣ:そこに、中川大志くんが出てきて「これでキマりね!」っと思ったところで染谷将太さんも出てきたでしょ~。もう、どれだけ出てくるんかいっ!って思っちゃったよね。それでも、キャストとしてのインパクトとしてやっぱり中川大志くんが出てきたところで確定感が安定したよね。

㋯:職場の同僚で、お互いのいいところも悪いところも知り尽くした上だから、現実的には坂場との結婚でなつは良かったのかもしれないわね。

Ⓣ:そうね。坂場は東大で哲学を学んだ気難しさがありながらも、どこか抜けていて他人の目を気にしない単純で真っ直ぐな性格がなつに合っていると思うわ。天陽くんにはない無邪気さというか、、、なつと坂場さんが手を繋いで十勝の大地を歩くシーンはイノセントワールドだったもん。笑

㋯:浮世離れ、、、的なところが二人の共通項かもね!そして、やたら冷静で現実的な夕見子が一瞬舞い上がって駆け落ちに失敗したからこそ雪次郎の存在の大きさに気づいた感じとかが、雪月で雪次郎がプロポーズした時の夕見子の答えに出ていて感動したよね!

Ⓣ:夕見子のフェミニズム的な物言いは、さすが北海道大学へ進学しただけのことがある。なんてったって「Be ambitious!」だもの。負けん気が強い夕見子が札幌のボンボンに引っかかっちゃったのもうなずけるわ。結局、自立心が強くて意思をはっきり出せるような女性はだめんずを掴みやすいというか…。

㋯:そうねぇ。若気の至りとしてこういう男に魅力を感じちゃうのよね。しかもここでもイケメン、須藤漣。笑

Ⓣ:男女平等、女性の自立を目指していながらも、結局はじーちゃんの影響を深く強く受けていたのは夕見子だったということも、駆け落ち相手の高山の風貌が泰樹さん似でよーく分かったわよね。夕見子はやっぱり柴田牧場の娘だったのよ。そこに私としてはホッとしたわ。

㋯:それくらい、泰樹さんという人は、開拓一世だけあって生きる力が強い魅力的な人なのよね。白無垢姿のなつに、泰樹さんが涙を流しながら「育ててもらったのはワシのほうじゃ…」と言ったところで私、泣いちゃったわ~。その前に出てくるシーンで、育ての母の富士子ちゃーんがなつに、「生まれてきてくれてありがとう。私の所にきてくれてありがとう」って言って抱きしめるシーンがあったでしょ。そこ、ちゃっかりなつと私を入れ替えて、そう言ってもらった気になってすごく嬉しくなっちゃったもん。

Ⓣ:なつの結婚、夕見子の結婚は、柴田家の人々が心温かく真摯に生きてきた結果みたいな感じになったよね。幸せになって欲しい人が幸せになる物語は、観る人も癒すのよねぇ。

㋯:ホントねぇ。朝ドラは温かい人たちがいっぱい出てくるから本当に気持ちよく一日がスタートできるわ。

ありがとう!朝ドラッ!!!

Ⓣ:そうね。放映時間が23時台でこんなに美男美女のオンパレードだったら、相当な泥沼愛憎劇が描けそうだものね。

ありがとう!朝ドラッ!!!

Ⓣ&㋯:今後の展開も期待してまーす!